新規約説明会資料およびQ&A

2017年1月21日(SF校)および1月28日(SJ校)にて行われた、サンフランシスコ日本語補習校新規約説明会での資料は、以下のリンクよりダウンロードできます。

また、説明会の中での質疑応答をQ&Aとして以下の通りまとめました。

新規約説明会での質疑応答

今回の当番・委員・役員の義務化に至った経緯は?

回答:保護者会が保護者と補習校理事会との板挟みになっており、当番・委員・役員の職務に関しまれに非常に悪質な問題があり、一般の保護者から不公平感がでていた。昨年度も検討し規約に罰則規定を盛り込んだが、本年度は更に理事会法規委員会で検討を重ね、今回の規約変更に至っている。

今回、規約変更に伴って、毎年提出していた誓約書も在学中有効となるものに変更される。新しい誓約書を提出した後に規約変更が行われる場合も、これからは承認済みとの扱いになるか?

回答:その通り。「学校便覧」、「学習の約束」、「生活のきまり」および「幼児児童生徒の義務および違反行為について」に記載されている内容が本校のルールであることは、今までもそしてこれからも変わらない。今まではそのルールを守ることを誓約書の形で毎年提出していただいていたが、事務処理の煩わしさもあり、今回、在学中有効となる誓約書を一回のみ提出して頂くことになった。年度途中での規約変更に関しては、ウェブサイトおよび学校からの配布物で変更点が公開されるので、常に最新のものを確認頂きたい。

現在、子どもが補習校に通う教員は当番・委員・役員が免除されているが、教員を辞めたら免除対象ではなくなるのか?

回答:免除を受けることができる条件は、現行の規約にも記載されており、当番・委員・役員の免除対象となるのは、理事、保護者会役員、職員、学校から委嘱を受けている人など。それら役割から外れた場合は、その時点より免除対象ではなくなる。

期間が決まっている駐在でアメリカに滞在しており、駐在最後の年に抽選で委員・役員に選任されことを回避するために予め図書委員などに立候補したが選ばれなかった場合、もし帰国の年に抽選で委員・役員に抽選で選任されてしまった時は委員・役員の辞退を理事会に相談することは可能か?

回答:選任された場合、特定の条件(医師からの委員・役員への就任が困難であるとの診断書等)でない限り辞退することは出来ない。年度途中で帰国される場合は、補習校を転出されるまで選任された役職を全うして頂ければ問題ない。その状況を回避するためには、自分のポイントを確認し、早め早めに委員・役員に立候補して頂きたい。

駐在者で年度途中での帰国が分かっている場合でも、委員・役員に立候補しても良いか? またその場合、友人(保護者)に残りの委員・役員の任期を譲ることは可能か?

回答:年度途中で転出が分かっている場合でも、委員・役員への立候補および就任は可能。過去にも年度途中での転出により補欠者が繰り上げで残りの任期を担当した例がある。その場合、委員・役員の任期満了に伴うポイントの加点は最後に担当した人に与えれれる。友人(保護者)に任期を譲ることが可能かどうかは、各校保護者会と話し合って頂きたい。 保護者会に委員・役員選出の補欠者リストがある場合は、そのリストの最上位からの選任となると思われる。

今回、現行のポイント制度にも修正があったようだが、委員・役員の選任の優先順位決定に使われるポイント(委員・役員に就任する度に保護者にポイントが加算される)は、かこの何年度分から対象となるのか?

回答:現行システムに移行した2004年度からが対象となる。

ポイント制は家族ごとか?それとも生徒ごとか?

回答:ポイントの加点は各家族ID単位で行われる。ただし、優先順位はクラス委員および図書委員の場合は各学年ごとに、保護者会役員の場合は各キャンパスごとに算出されるので、複数の子どもがいる場合は、子どもの学年によって違った優先順位となる。保護者会システムにログインすると現時点での自分の優先順位がそれぞれ見れるので、確認頂きたい。
⇒ https://sfjspa.org/app/UserPrefs

一度転出した後、再度補修校に編入した場合、転出前のポイントの扱いはどうなるのか?

回答:転出された時点で、加点されていたポイントはゼロになり、記録は抹消されるため再度編入された場合は、ポイント・ゼロとなる。

持病が発生する可能性があるが、委員・役員に選任された場合、どのように対応すれば良いか?

回答:医師の診断書で委員・役員への就任が困難であることが示されれば、免除の対象となる。委員・役員に選任されてから、持病が発生した場合は、その時点での状況による対応となる。

日本語が得意でない一部の保護者への対応はどうするのか?

回答:サンフランシスコ日本語補習校では、日本語が使用言語となっており、学校として配布物等を英訳するなどの対応は行っていない。日本語が不自由にもかかわらずお子さんを補習校に通わせたい場合は、保護者の責任で対応頂いている。委員・役員の選任においても同様な対応となる。図書委員のように日本語が多少不自由でもこなせる役割もあるので、優先順位で強制的に大きな役職に割当てられる前に、ご自身で全うできると思う役職に早めに立候補して頂きたい。

新誓約書と新規約の施行時期をもう一度確認させてほしい。

回答:新誓約書の施行は2017年4月より。(完了) 新規約の施行は、
2018年4月より。2017年度便覧には既に新規約が「2018年4月施行」との但し書きとともに記載されている。